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「誰も知らない」を見てきた
「誰も知らない」が近くの映画館でやっていたので見てきた。

 ちょっと自分勝手で家のことは一切しないお母さん(YOU)と長男(柳楽優弥、カンヌ最優秀男優)、そして近所には極秘にしてある長女と二男・二女。この奇妙な家族で、ある日、母が居なくなる。学校にも通えず、さらに「秘密」の兄弟、別れた父親達・・・家の前の階段、商店街、家・・・少ない登場人物・場所であるが一人の少年の心を通じて様々な心がかいま見られる。これがとてもいい。
 となるとキーとなるのは柳楽君だ。前半の平常の生活場面ではとても演技とは思えないほど素直で、まるで通常の彼を映しているよう。ここでは俺はカンヌまでの評価を与えるといった印象を受けなかった。(とはいえ邦画にありがちなアイドルを使った映画よりは数段上の演技だが) 何といっても見所は後半の生活が行き詰まり、精神的にもまいり始めた頃からだろう。これで見せていた純真さそのままに、さらに苦しく、悩み、欲求や成長とも闘う様が演技に見て取れる。ここに来てやっと「タランティーノは正解だった」と感じれた。

 作品の監督はいろいろ作ってる人だけど、「幻の光」がまぁ有名かなってところ。気になったのは音楽。”ゴンチチ”らしいですが、感情の交錯がいろいろあり監督としての能力が試される部分で一辺倒にあれを使うのはどうかと思った。もうちょっと頑張れば俺の中で「エレファント」以上のいい作品に仕上がってたと思う。それ以外の部分はあんなに頑張ってたのだから。。

 あと作品の最初にテロップが出るけど、これは実際の事件をモチーフにしてるそう。日本人としては、この世の中の単純さ、冷酷さが周りにも常に存在することをよけいに実感する一作。人は常にこの冷酷さの上で笑い、喧嘩をする。「エレファント」でも描かれた一面だ。ぞっとするが事実だ。「やさしさ」とかはそういうのの上にも、同世界にもある。けど、そういう事実を分からないヤツは帰った方がいい。

以上 llionでした。
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by rabbits-aperture | 2004-10-22 03:05 | Movie
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